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Q1:アロマテラピーって?
Q2:アロマテラピーとアロマセラピーって違うの?
Q3:エッセンシャルオイル(精油)って?
Q4:エッセンシャルオイル(精油)を買うときに注意することはあるの?
Q5:エッセンシャルオイルの保存方法は?
Q6:いつ買ったか分からないエッセンシャルオイル(精油)があるんだけども・・・
Q7:エッセンシャルオイル(精油)がついてしまった!
Q8:希釈(きしゃく)って?
Q9:アロマテラピーで病気が治るって本当?
Q10:妊娠しているんだけど、普通に使って平気?
Q11:オーガニックの精油だと何が違うの?
*ここに書かれている回答は、TEN-KARAの指針であるため一部書籍などに書かれていることとは違うことがあります。
Q1:アロマテラピーって?
A1: 植物から抽出された純度100%のエッセンシャルオイル(精油)を使用して、香りのもたらす作用や成分が肌に浸透することでもたらされる作用を期待する療法です。
Q2:アロマテラピーとアロマセラピーって違うの?
A2: 仏語読みと英語読みの違いで、意味することに違いはありません。
Q3:エッセンシャルオイル(精油)って?
A3: 植物から抽出された、植物の成分を凝縮した揮発性の高い物質です。
Q4:エッセンシャルオイル(精油)を買うときに注意することはあるの?
A4:
・光を通さない、通しにくい瓶(遮光瓶)に入っているもの。
・一滴ずつでるように中蓋(ドロッパー)がついているもの。
・純度100%(無添加)のもの。
安全性を確かめるには、抽出方法、その植物(ハーブ)の原産国が書かれていることが目安になりますが、なにより自分が信頼できるメーカーであることが大切です。
値段が安すぎる精油は、不純物がまじっていることがあると言われます。不安な場合には、芳香浴でのみ使用しましょう。
しかし、もっとも大切なのは「香りを気に入ること」です。アロマテラピーの観点から精油の作用にばかり注目することがありますが、作用が自分の症状に合っていても、香りが気に入らなければリラックスすることはできません。「こういう香りがいい!」と思えることが何よりも大事な指針です。
また、体質によっては気に入っている香りでも、不向きな場合があります。不安な場合は、アロマテラピストに相談される方が良いでしょう。
当店では、店長ブログもしくはメールにてご相談承っています。それに送料負担で一回に3種まで試香紙に染みこませたテスターを送付しています。注文画面からご注文ください。
Q5:エッセンシャルオイルの保存方法は?
A5:
・火気厳禁
・冷暗所で保存
エッセンシャルオイルは厳密には油ではありませんが、なかには燃えやすいものもあります。
光を通しにくい遮光瓶に入っていても、直射日光が当たり、暖かいところは成分が変質しやすいため、できるだけ暗く涼しいところに置いてください。
ちなみに、冷蔵庫での保存はあまりオススメしません。なぜなら、冷えすぎると成分が固まるためと、常温に戻したときに水滴がつく可能性があるからです。
Q6:いつ買ったか分からないエッセンシャルオイルがあるんだけども・・・
A6: 精油は、保存料などを一切添加しないものです。ですから、時間と共に変質します。
原則、開封後一年を経過したエッセンシャルオイルはお肌に使用しないでください。(トリートメントや手作り化粧品、お風呂など)できるだけ、開封したら瓶に日付を書いておくようにしましょう。
芳香浴を楽しまれる分には問題ありませんが、香りが好きではなくなったら処分するようにしましょう。
Q7:エッセンシャルオイルがついてしまった!
A7: 肌についた場合は、すぐに石けんもしくは中性の台所洗剤で洗い流しましょう。
目に入ってしまったときは、水で充分にすすいで、違和感があるようでしたら病院へ行きましょう。
誤って口の中に入ってしまった場合はよくゆすぎ、飲んでしまった場合は、何もせずにすぐに病院へ行ってください。
病院へ行くときには、エッセンシャルオイルを持っていくとお医者さんが判断しやすいですので是非持参してください。
Q8:希釈(きしゃく)って?
A8: エッセンシャルオイルをお水やキャリアオイル、なんらかで薄めることです。
エッセンシャルオイルの一滴はおおよそ0.05mlです。
水とキャリアオイルとでは、浸透率が異なるので使用する滴数も異なってきます。
●キャリアオイルを使用した場合の希釈率
ボディ:2〜5%
2%: キャリアオイル10mlに対して4滴
5%: キャリアオイル10mlに対して10滴
フェイスおよび子供に使用する場合はその半分以下で。
●水(お湯)に使用する場合(分離することがあるので、肌に触れる場合には必ずよくかき混ぜる)
お風呂200L:全身浴 最高7滴
半身浴 最高4滴
洗面器など:手浴 最高3滴
足浴 最高4滴
フェイシャルスチーム・吸入(マグカップに熱湯を注ぎ、その蒸気を肌に当てたり、吸い込む場合)
洗面器:最高3滴
マグカップ:最高2滴
上記以上の滴数が入ったからといって、必ずしも安全性が損なわれるというわけではありません。ですが、入れすぎた場合にはさらに薄めてください。
あくまでも目安としてお考えください。
Q9:アロマテラピーで病気が治るって本当?
A9:アロマテラピーは、治療方法ではありません。また、エッセンシャルオイルも薬ではありません。自分の持っている力を引き出したり、気分転換によりリラックスする、というひとつの手段です。
もちろん、そのエッセンシャルオイルの特性としてある病気に向いているというものもありますが、治療薬でも予防薬でもないので、あくまで補助的な手段としてお考えください。
Q10:妊娠しているんだけど、普通に使って平気?
A10: 精油の種類によっては、女性ホルモンに作用したり、子宮の収縮を促す作用があるものもあります。ですから、種類に気をつけなければなりません。
妊娠中には不向きと言われる精油:カモマイル(ジャーマン)、ジャスミン、スパイクラベンダー、セージ、バジル、フェンネル、レモングラス、レモンユーカリなどなど
また、不用意にトリートメントをすると身体が必要以上にリラックスしてしまいすぎる場合があります。セルフケアはなるべく軽めに、誰かにやってもらう際には「妊娠中だから軽めに」と必ず伝えましょう。それに加え、香りに敏感になることがありますので、セルフケアにはなるべく薄めて使うのをオススメします。
Q11:オーガニックの精油だと何が違うの?
A11: エッセンシャルオイル(精油)を作るには、まず植物を育てなければなりません。
育った植物からエッセンシャルオイルが抽出できる部位をより分け、抽出します。その際、もし植物に農薬を使った場合、どんなに外側から洗浄しても、植物が取り込んでしまった農薬の成分や農薬の成分によってなんらか植物の成分が変質しなかったとは言い切れません。それが、抽出したエッセンシャルオイルにも含まれる恐れがあります。
そのため、オーガニック栽培、つまり無農薬栽培によって育てられた植物から抽出したエッセンシャルオイル(精油)が、オーガニック・エッセンシャルオイル(精油)と言われます。
安全性の問題なので、「オーガニックだから通常より持ちが良い」といったことはまったくありませんし、より安全だから量を多く使っても平気という訳でもありません。
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